2017.05.25ダイエット・メタボ

ラーメン+チャーハンは卒業!太りやすい食事を「痩せごはん」にチェンジする方法


「ラーメン+チャーハンのセット」「カレーライスの大盛り」など、ボリュームがあり簡単に食べられるメニューは、忙しいランチやお腹が空いた時に選びがちですよね。

でも、そこに一工夫を加えるだけで痩せやすいメニューに変わります。組み合わせを変えてみて、太りやすい食事を「痩せごはん」にしてみましょう。

ラーメン+チャーハンは卒業!太りやすい食事を「痩せごはん」にチェンジする方法

栄養士直伝!痩せごはんにチェンジする方法

ラーメン+チャーハンを変えるコツ

■チャーハン⇒野菜(もやし・キャベツ・ほうれん草など)のトッピングにチェンジ

ラーメン+チャーハンのセットはボリューム満点で、とても魅力的な組み合わせ。でも、炭水化物が中心になり、野菜が少ないメニューです。しかも、ラーメンやチャーハンは噛む回数が少なくても消化できるため、満腹感が得られにくく、食べ過ぎてしまいます。

そこで、ラーメンにもやしやキャベツ、ほうれん草などの野菜をプラスしてみましょう。野菜は食物繊維が多く、良く噛む必要があるため満腹感が得られます。

ラーメンは、醤油なら1杯約405kcal、とんこつやチャーシュー麺のようにボリュームがあるものだと1杯500kcalを超えてしまいます。さらにチャーハンは1人前が約485kcalなので、ラーメン+チャーハンだけで約900kcal摂ってしまい、成人の1日に必要な総カロリーの半分を占めてしまいます。チャーハンをトッピングの野菜に変えるだけで、約400kcalダウンができます。

カレーライスを変えるコツ

■カレー+サラダ+野菜のトッピング+らっきょう

外食のカレーは600kcal以上のものがほとんどです。さらにカツなどのフライをのせると、1000kcalを超えてしまうものもあります。「痩せごはん」にするなら、ご飯は普通盛りにして、その分はサラダや野菜のトッピングでボリュームアップするのがおすすめです。

カレーの種類は、ポークカレーがおすすめ。豚肉にはビタミンB1が含まれています。ビタミンB1には糖質の代謝を助けてエネルギーに変えてくれる働きがあるため、脂肪になりづらいというメリットがあります。

カレーを食べるときには、付け合せのらっきょうも一緒に食べましょう。 らっきょうには食物繊維のほか、にんにくや玉ねぎと同じ成分である硫化アリル(アリシン)を含んでいます。硫化アリルはビタミンB1の吸収を助ける働きがあります。また、らっきょうはカラダを温める食材でもあります。カラダを温めてくれる食材は基礎代謝をアップするため、より痩せやすくなります。

コンビニランチを選ぶコツ

■おにぎり+サラダ(冷しゃぶ・ゆで卵・蒸し鶏など入り)

おにぎりのみや、おにぎりとサンドイッチの組み合わせは、野菜もタンパク質も不足気味になります。おにぎりの具材であるツナや鮭・焼肉はタンパク質ですが、1食分としては少ないです。それなのに、おにぎりのカロリーは1個当たり180~210kcalほどあります。

対して、冷しゃぶやゆで卵、蒸し鶏入りのサラダはタンパク質もしっかりと摂れるうえに、野菜まで補えます。それなのに1食あたり200kcal前後と、おにぎり1個分と変わりません。ドレッシングの量を減らせば、さらにカロリーダウンが期待できます。

冷しゃぶの豚肉はビタミンB1、卵はビタミンB2、鶏ささみはビタミンB6が多く含まれます。ビタミンB群は代謝に役立ち、B1は糖質、B2は脂質、B6はタンパク質の代謝を良くします。また、サラダに入っている豚肉・卵・鶏肉は茹でてあるだけのものが多いため、低カロリーでボリュームもあります。そのため、おにぎりを1個減らし、その分をサラダに置き換えると栄養とカロリーのバランスがとれます。

■おにぎり+具だくさん味噌汁+サラダかおひたし(和え物・煮物)

インスタントのお味噌汁にも、野菜たっぷりなものがあります。 サラダは、マカロニサラダやポテトサラダなどマヨネーズを使っているものはカロリーが高くなりがち。選ぶなら、レタスなど野菜の多いサラダを選びましょう。

このように食事選びの視点を少し変えるだけで、痩せごはんに変えることができます。ポイントを知って実践してみましょう。

引用:あすけん「ダイエットの知識」より

このコラムを読んだ方におすすめのアプリ

栄養士と健康的にダイエット

ダイエットが続かない人必見!簡単食事記録&栄養士による日々のアドバイスで理想の身体へ。100万人以上が利用するダイエット&食事サポートの定番アプリ。