2017.05.18アプリ活用術

読売新聞デスクが体験!<2分でかんたんストレッチ> 操作は簡単、手軽にできて心地よく汗がかける…毎日200種類以上からおすすめ


読売新聞のデスクが「2分でかんたんストレッチ」を体験してみました。自分のお悩みに合わせて200種類以上のストレッチ、エクササイズ、ヨガの中から、最適なものを毎日選んでおすすめしてくれます。どれも2分程度でできる簡単なものばかりです。

健康に関する様々なアプリが提供されているdヘルスケアパックで、筆者が最も注目したのが、「2分でかんたんストレッチ」。50歳を過ぎるととにかく体は痛いところだらけだ。肩が凝る、首が回らない、腰が痛い……。

それでもわざわざ雑誌やネットで調べるのも面倒なので、我流でストレッチしているが、ふだん持ち歩くスマホがアドバイスしてお手本になるなら、使ってみない手はない。さっそく試してみた。

使い方は至って簡単だ。アプリを立ち上げると、「まず、いま気になる悩みを選びましょう」という問いが出され、「こり・痛み」「快眠」「部分痩せ」「リフレッシュ」「代謝アップ」「冷え・むくみ」の六つの選択肢から、一つから三つ選ぶよううながされる。

「こり・痛み」「快眠」「リフレッシュ」を選んで「選択して次へ」のボタンを押すと、「今日のおすすめ」として肩甲骨伸ばしストレッチが画面に出てきた。タイトルの冒頭に【快眠】とあるのは、快眠によいストレッチという意味だろう。

日替わりで1日一つずつのストレッチが「今日のおすすめ」として紹介される仕組みで、悩み別に順番に出てくる。

メニューにはイラスト版と動画版の2タイプあり、それぞれに目安と効果が示されている。たとえば、先の肩甲骨伸ばしストレッチだと、「目安:10秒キープ×5回」「効果:足、腰」といった具合にだ。こちらはイラスト版だが、動画版では所要時間が示される。

アプリの名前にもあるように、だいたい2分前後で一つのストレッチが終わるように配慮されているので、朝、家を出る前の忙しい時間帯でもできる。

もちろん、もっといろいろな箇所のストレッチもしてみたいという方にもちゃんと対応している。「今日のおすすめ」の画面の一番下の「他のストレッチを探す」のボタンを押すと、先ほどの六つの選択肢が示され、あわせて上の欄に「お悩み別で探す」「部分別で探す」の選択肢が示される。このとき表示されているのは、「お悩み別で探す」の画面で、「部分別で探す」のボタンを押すと、画面が切り替わり、「頭・首」「肩」「腕」「背中」「腰」「足」の六つの選択肢が示される。用途に合ったメニューを探すのにとても便利だ。

家内が途中で挫折したヨガ教室用のマットを持参し、社内のスタジオでアプリのメニューをやってみた。

肩こりがひどいので、「お悩み別で探す」から「こり・痛み」を選ぶと、50以上のメニューが一覧で出てきた。その数の多さにまずびっくりした。そのなかから、肩と背中に効果がある「【肩こり】両腕開きストレッチ」を試してみる。目安は繰り返し20回。ゆっくり深呼吸をしながら続ける。心地よい負荷が肩と背中にかかる。

「【肩こり】両腕開きストレッチ」を繰り返し20回やってみる

ほかにも5種類以上のメニューを試してみたが、さすがにそれだけやると汗がしたたり落ち始め、ちょっとぐったりした。ストレッチなので、ほどほどがいいようだ。

「むくみ解消!ふくらはぎのエクササイズ1」(ヒールレイズ)も実践

ウォール・アキレス・ストレッチ、トライアングル・ストレッチ、ネック・サイドフレクション、ひじ回しストレッチ。さすがに汗がしたたり落ちてきた

筆者:二居 隆司 / にい・たかし

二居 隆司 / にい・たかし

1986年、読売新聞東京本社入社。新聞、雑誌(読売ウイークリー)、インターネットサイト(ヨミウリ・オンライン、読売プレミアム)といった異なる三つの媒体で記事を執筆。2016年11月からは広告局企画営業部とメディア局編集部を兼務し、新聞の記事広告、女性向けサイト「大手小町」のネイティブ広告の制作を担当している。

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